事業目的

「安全・安心」の素材を使用し、SDGs(持続可能な開発目標)に賛同し、人・動物・農産物・畜産物・水産物・昆虫等への菌による感染予防の創造、開発、製造、販売を行う。

事業内容


食品部門 食中毒感染予防方法の促進
農業部門 農産物の減農・無農薬・有機栽培促進
医療部門 ウイルス感染予防剤の促進
運送部門 青果の長期輸送鮮度保持剤の促進
共同開発部門 【特許取得】 酵素処理液を使用する抗感染症処理剤を活用した共同開発

細菌・真菌・ウイルス感染タイミング


病気と呼ばれる元凶は、細菌・真菌・ウイルス
であり、その侵入経路は?
1.免疫力の弱い時期や部分
・生まれたての時期&口・鼻・眼等の粘膜。
・成長点は、絶えず生まれたてを指す。
2.傷口
免疫力があっても、擦り傷や切り傷は組織
が破壊され、菌の侵入が容易となる。

食中毒被害とは?

1.細菌による食中毒

細菌は温度や湿度などの条件が揃うと食物中で増殖し、その食物の摂取で食中毒を発生します。
多くの細菌性食中毒は夏場(6月~8月)に多く発生しています。 これは細菌が最も繁殖する温度が37~40℃であることから、食材、食品内で繁殖しやすいためです。

2.ノロウイルスによる食中毒

ノロウイルスによる食中毒は、ノロウイルスが付着した手で食事をしたり、ノロウイルスが付着した食品を食べたりするなどして、ノロウイルスに感染することで起こります。感染から発症までの時間(潜伏期間)は24時間~48時間で、主な症状は吐き気、おう吐、下痢、腹痛、37℃~38℃の発熱などです。

農産物無農薬栽培の促進

無農薬栽培の考え方や方法
1.雑草対策…雑草を抜く手間を惜しまない
2.病気対策…劇物成分で退治

「安全・安心」の忌避剤への切り替え
3.虫対策…劇物成分で退治

「安全・安心」の忌避剤への切り替え

農産物の病気予防方針

1.「安全・安心」の原料を使用する
2.細菌や真菌のDNAの破壊をしない。
→耐性菌の発生を抑止する。
3.効果の持続性の永い資材を使用する。

<セブンシップ㈱推奨資材>
1.有機JAS ナチュラX
2.オーガニック活力剤 ノートルⓇギア 7
3.植物の活力剤 セブンエナジーリキッド
4.土壌改良活力剤 ノートルⓇリセット 7

お問い合わせ先

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セブンシップ有機素材の強み

1.育苗段階での成功率が高くなる
2.酵素作用で病気に罹りにくい
3.収量のアップ
(なり疲れがしにくい)
4.残留農薬検査「0」で輸出アップ
5.オーガニック活力剤で農薬「0」
6.急性経口毒性試験数値で最良
7.収穫後の腐敗抑制の鮮度保持が長期可能

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